26巻です。
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26巻 あらすじと感想
第103話 強襲 第104話 勝者
戦槌の巨人を捕食したエレン。強襲は成功した。
感想・コメント
マーレ軍大損害や。
第105話 凶弾
マーレ強襲に成功し飛行船で帰還しようとするパラディ島勢力。そこにガビとファルコが乗り込んできた。ガビの放った凶弾に倒れたのはサシャだった。
感想・コメント
サシャここで死ぬのか……。ここまで来たら最後まで生存するものと思っていたけれど。そしてファルコはなんて勇敢なんだ。
第106話 義勇兵
パラディ島にいた調査兵団がなんでマーレまで攻め入ることができたのか、それは3年前の反マーレ派義勇兵との接触によるものだった。彼らはジークの信奉者で、エルディア人の解放を求めている。なんでもジークとエレンの力があれば「地鳴らし」の発動条件がそろうとか。
感想・コメント
久方ぶりのアニ! 地鳴らしによる脅しというのがジークの秘策なのかね。本当かね。
異文化交流のターンはなんかいいですね。こういう時はハンジとかサシャみたいに素直に好奇心出せる人がいると交流も深まるなぁと思いました。
第27巻へ続く……
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