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進撃の巨人(30)を読む【感想】

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30巻です。

30巻 あらすじと感想

第119話 兄と弟

ジークの叫びによりワインを飲んだ人たちが巨人化。ジークとエレンの接触まであと少しのところでガビの放った弾丸によりエレンの首が吹っ飛んだ。

感想・コメント

ジークとエレン。コルトとファルコ。マルセルとポルコ。3組の兄弟の話が出てきましたね。そんでもってガビってかなり射撃の才能あるのね。

第120話 刹那 第121話 未来の記憶

ガビに首を吹き飛ばされたエレンだったが、死ぬすんでのところでジークとの接触に成功した。2人は座標で対面。始祖の力を得た2人はユミルに何を命じるのか。2人は父親であるグリシャの記憶を辿っていく。

感想・コメント

進撃の巨人に時を超える能力があるってどういうこった。エレンに見えている未来はなんだ。

第122話 二千年前の君から

始祖ユミルの過去。フリッツ王に奴隷と言われたユミル。エレンがユミルに命じたことは「オレがこの世を終わらせてやる オレに力を貸せ」

ところ変わって戦場。壁が崩壊し、中から巨人が現れた!

感想・コメント

2千年前から誰かを待っていたユミルってどういうこと? そして壁が崩壊したということは、ユミルはエレンの命を聞き入れて地鳴らしを始めったってこと?

第31巻へ続く……