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進撃の巨人(7)を読む【感想】

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7巻です。

7巻 あらすじと感想

第27話 エルヴィン・スミス

今回の壁外調査を通じて人為的に壁を壊そうとしている人間が兵団にいることに気づいたアルミン。一方リヴァイ班は女型の巨人の捕獲に成功したが、なんと女型の巨人は他の巨人に自らを食べさせるように仕向け、正体を暴くことはできなかった。

感想・コメント

アルミンの台詞「何かを変えることのできる人間がいるとすればその人はきっと…大事なものを捨てることができる人だ」ってなにかで聞いたことある気がしたのだけど、なんだったか。

第28話 選択と結果

女型の巨人正体を暴くことのできなかった一行は撤退を開始。しかしそこに再び女型の巨人が再登場! 果敢に戦うも殺されていく特別作戦班の仲間たち。ついにエレンは怒りに任せて巨人化した!

感想・コメント

特別作戦班の方々、南無……。

第29話 鉄槌

巨人エレンVS女型の巨人。激闘の末敗れたのはエレンだった。女型の巨人に飲み込まれるエレン。

感想・コメント

女型の巨人がとても強い。戦っているときは女型の巨人の方が理性があって、エレンの方が化け物みたいに見えました。目のせいかな。

第30話 敗者たち

女型の巨人に飲まれたエレンを取り戻すべく、リヴァイ兵長とミカサが共闘。何とかエレンを奪還し、壁内部へと戻った。しかし作戦は大失敗に終わり、エレンの身柄は憲兵団へ引き渡されることとなった。

感想・コメント

女型の巨人が最後に見せた涙は一体?

第8巻へ続く……