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進撃の巨人(25)を読む【感想】

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25巻です。

25巻 あらすじと感想

第99話 疚しき影

タイバー公が語る巨人大戦の真実。

感想・コメント

エレンが「平和への反逆者」になっとる。

第100話 宣戦布告

タイバー公演説の続き。パラディ島の3重の壁は幾千もの超大型巨人により作られており、始祖の巨人が力を使えばその超大型巨人による「地鳴らし」が発生する。「地鳴らし」はあらゆるものを踏みつぶし、世界を平らな地表と化す。

タイバー公は続ける。世界の平和のために、異なる者同士手を取り合い、パラディ島の悪魔と戦ってほしい、と。

感想・コメント

パラディ島VS世界という感じでしょうか。

第101話 戦槌の巨人

タイバー公の宣言とともにエレンが巨人化し、タイバー公を飲み込んだ。逃げ惑う民衆を巻き込んでの戦槌の巨人との戦い。

感想・コメント

エレンだけかと思ったら、ミカサもいる!

第102話 後の祭り

戦槌の巨人戦の続き。

感想・コメント

調査兵団勢ぞろいですね。みんな大人っぽくなってます。島での防衛線一方だった兵団がついに大陸へ乗り込んだのか? どういうこった。

第26巻へ続く……