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進撃の巨人(24)を読む【感想】

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24巻です。

24巻 あらすじと感想

第95話 嘘つき 第96話 希望の扉

かつての罪を清算するためマーレに尽くしてきたエルディア人。しかし巨人が軍事兵器としての価値を失いつつある今、エルディア人は民族存亡の危機にある。解決策はパラディ島の占領と始祖の巨人の奪還。諸外国に顔が利く「戦槌の巨人」たるタイバー家がパラディ島制圧の宣言を行うことになった。果たしてライナーはまたあの島へ。彼の脳裏をよぎるのは、壁を破壊しに行った日のことだった。

感想・コメント

「俺は選ばれるはずのない戦士で 今日死ぬはずだった…

何で謝った… 何で俺なんかを助けた…

嫌だ―― まだ終わりたくない…

まだ何も わかってないんだ」

巨人側にもかなりのドラマがありますね。ライナー……。

第97話 手から手へ

壁内に潜入してからの回想。そして自ら命を絶とうとするライナー。

感想・コメント

アニ、見えないところで色々やってたのね。ところで何でエレンがマーレにいるの?

第98話 よかったな

タイバー家による宣言が行われるその日、ライナーはエレンと対面することになった。

感想・コメント

たしか22巻あたりで、海の向こうの敵を全部殺せば~みたいなことをエレンが言っていたと思うけれど、実行しに来たのか!?

第25巻へ続く……