進撃の巨人（14）を読む【感想】

14巻です。

14巻　あらすじと感想

第55話　痛み　第56話　役者

無血革命を目論むエルヴィン団長。探りを入れる中、レイス家が本当の王家であることが判明した。壁内の実質的最高指導者ロッド・レイスと対話せんがためエレンとヒストリアを囮にした作戦を開始するが、早々に異常事態が発生した。

感想・コメント

「女王の役」みたいな話がでるとファイナルファンタジータクティクスのオヴェリア様を思い出しますね。どうなるヒストリア。

第57話　切り裂きケニー　第58話　銃声

協力者のリーブスを殺され、さらにその濡れ衣を着せられたリヴァイ班。殺人犯のケニーとリヴァイは顔見知りのようだが……。なんでか憲兵側についているケニー一行とリヴァイたちの戦闘が始まる。

感想・コメント

ついに対人戦闘が始まりました。しかし人同士で殺しあっている場合かね。このタイミングで一方そのころ巨人たちは……なんて話が始まったら人類滅びそうだぞ。

第15巻へ続く……