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進撃の巨人(13)を読む【感想】

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13巻です。

13巻 あらすじと感想

第51話 リヴァイ班

ライナー達との戦いを終えボロボロのエレンたち。戦いの発端である壁内に発生した巨人は、コニ―の故郷であるラカゴ村の住民が巨人化したものと推察された。

感想・コメント

やはり巨人は人間ですよね。でもどうやって巨人化したの?

第52話 クリスタ・レンズ 第53話 狼煙

エレンとヒストリアの身柄を隠すため、人里離れた場所へやってきたリヴァイ班。そこでウォール・マリアの穴塞ぎ作戦に向けて、エレンの硬質化実験がはじまる。

硬質化実験は上手くいかなかった。次の手段として穴塞ぎに有効そうな情報を得るべく壁の秘密を探ろうとするリヴァイ班。しかしまたもやエレンとヒストリアがさらわれてしまった!?

感想・コメント

剥かれた爪の枚数から、拷問死したニック司祭が口を割ったか否かを判断するのすごい。

第54話 反撃の場所

エレンとヒストリアの拉致を目論んでいるのは中央憲兵だった。その手先であるリーブス商会と手を組んだリヴァイ班。打倒王政に向け賽は投げられた。

感想・コメント

最終的に中央憲兵VS調査兵団の図式になるのかしら。また、エレンやヒストリアの夢に出てくる女性は誰そ? 一瞬でヒストリアの記憶を消す超能力の使い手だが。


第14巻へ続く……